着物地かばん・紋寿堂(もんじゅどう)
「紙袋以上、鞄未満」!?
着物地や帯を活かした 軽くて丈夫な手提げかばん。
洋装にも和装にも、お揃いの小物と一緒に
コーディネートをお楽しみください。
現代(いま)の暮らしの中に和の伝統が活きづくことを願って・・・ 蔦枝紋寿
「紋寿堂の着物地かばん」
・紋寿堂の着物地かばんは着物地や帯を使った軽くて丈夫な「手提げかばん」。紙袋のように気軽に持てて、それでいて自分のポリシーやこだわりを表現できるかばんです。
・使用する生地は代々続いた呉服屋の店主が集めた選りすぐりのもの。紬、銘仙、江戸小紋・・・時にはデニム地や本革を組み合わせ、和の織と染の伝統や技術を活かしながら今の暮らしに合ったかばんを作っています。
・洋装にも和装にも。
・「取っ手」が取り外せるのでその日の気分やお召しものに合わせてお好きな色の取っ手が選べます。アクセントには「家紋」をあしらったストラップも・・・
・お揃いの生地のポシェットや小物を合わせて個性的なコーディネートをお楽しみください。
「商品のこだわり」
・選りすぐりの生地 : 使用する生地は年代ものでもほとんどが新品か未使用品です。レアものの銘仙、昭和初期からの子供用着物地、そして現代の反物や帯など呉服屋の店主が集めた選りすぐりの和布です。ヴィンテージやアンティークのものはその旨記載しています。
・軽くて丈夫、優しいかばん : 着物地だからってすぐに傷んでしまうのは困ります。傷つきやすい個所は本革やデニム地をあしらっています。中袋は付けずに、出来るだけ軽く・・・
・自立した!? かばん : お食事の時に床に置いたり、手洗いの時に洗面台の上に置いたり・・・かばんの底には合革シートを貼り底鋲を付けました。
・「取っ手」が外せる : 取っ手はイタリア製の本革です。アンティークゴールドの金具が付いた取っ手は取り外し可能。その日の気分でお好きなカラーの取っ手を選べます。同系色でシックに、赤やヌメ革でアクセントをつけて・・・長めの取っ手でトートバッグ風に肩から提げて・・・
・安心・便利 : 紙袋のような形でも中の荷物が丸見えでは不安です。2つある内側のポケットはマグネットボタンが付いて被せ布の代わりにもなります。
・お手頃価格 : 季節に合わせて、その日の気分で、洋服を着替えるように気軽にかばんを持っていただきたい・・・全ての商品がオリジナル。デザイン、縫製、販売まで完全な「家内制手工業」の手作りならではのお手頃価格です。
・ギフトとしても : 使用する生地は和布が主体ですが、和のテイストの濃いものから洋風のものまで多様なニーズに合わせた品揃えです。差し上げる方のお顔を思い浮かべながら楽しんでお選びください。ギフト用ラッピング も御注文の際にお申し付けください。
紋寿堂 概要
・着物地や帯を使った「手提げかばん」、お揃いの布で作ったポシェットやウェストポーチ、小物のデザイン・製造・販売
・インテリア関連商品のデザイン・製造・販売
・・呉服・和装小物販売
販売方法
・各種展示会(本店、デパート、ギャラリー等)
・委託販売(ブティック、カフェ、ミュージアムショップ等)
・常設展示(大阪空堀「惣」あーとぼっくす)
・インターネットショップ
本店(工房)住所 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原 1-19-23-817
TEL/FAX. 06-6398-7817
代表 蔦枝紋寿(つたえだ・もんじゅ)
※本店(工房)は展示会期間中のみ営業しております。
プロフィール(製作者 蔦枝紋寿の想い)
紋寿堂のルーツは阿波の国、徳島の藍商です。代々藍染めの染料を製造販売していました。化学染料の台頭で藍染の需要が減り、祖父の代には呉服を扱うようになりました。昭和の初めに祖父と祖母が大阪に店を出してから八十余年になります。
私(蔦枝紋寿)は幼い頃から遊びながら反物を広げたり、巻き上げたり・・・和の織や染は独特の優しさがあります。手に触れると何故か穏やかな気持ちになれるのです。
高校時代、アールヌーヴォーのポスター画家「アルフォンス・ミュシャ」に憧れ、大学での研究論文は「アールヌーヴォーの大衆芸術」について。その研究の過程で日本の浮世絵に描かれた着物の文様や色彩がヨーロッパの世紀末芸術に多大な影響を与えたことを知りました。色遣いの素晴らしさ、文様の緻密さ、家紋のデザイン性、そしてそれを具現する技術・・・和の織や染は世界に誇れる芸術文化であり伝統工芸です。いつかは自分も和の文化や伝統を活かし伝えていけるような仕事がしたいと思い続けてきました。
生活様式が変わり着物離れが進んでも、私たちの心の中には自分たちの文化や伝統、技術を大切にしたいという気持ちは受け継がれていくと思います。
「紋寿堂」のシンボルマークは「蔦枝丸(つたえだまる)」。女紋として代々受け継がれてきた家紋です。徳島から大阪に渡って商いを始めた祖父と祖母の想いを受け継ぎながら、今の私に出来ることは?・・・本来なら着物や帯としてデビューしたかった布地に新しい息吹を与えて皆様に可愛がっていただける「かばん」を作ることです。カッコ良くておしゃれで、使う人にとって優しい「かばん」を。長年着物に親しんでこられた方はもちろん、「紋寿堂の着物地かばん」がきっかけで着物地に興味を持たれた方も・・・着物を装う人や和の織や染を愛する人がもっともっと増えてほしいです。
現代(いま)の暮らしの中に和の伝統が活きづくことを願って・・・
蔦枝紋寿(つたえだもんじゅ)